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カテゴリー別アーカイブ: 日記

タイヤの溝の話

展示してある車は中古車ですからタイヤの残り溝も車で違います

まだぜんぜんOKなものからスタッドレスタイヤを履いたままのもの

溝が残り少ないもの・・溝はあるけどひび割れしているもの・・等々です

当社では販売した車のタイヤに不具合がある場合、中古の良品を探して交換して

納車しています。  溝が無ければもちろん車検にも受かりません。

 

では法律ではどうなっているのか?

タイヤの溝の中にはスリップサインというものがあり、1.6mmあります

これが出てしまったタイヤは車検にも受からないし違反となります

また雨の日などスリップしやすく大変危険です

ちなみに、スリップサインとは、タイヤの溝と溝の間に1段高くなっている部分のことで

場所はサイドの三角のマークで確認できます。

みなさん、特に車にあまり関心のない人・・タイヤは車にとって大切な部分です

すぐに確認できます。 残り溝やひび割れ等ないか?エアはきちんと入っているか

もう一度 意識して見ることをお勧めします。

(本来は乗る前に確認すべきことなんですが、たぶんみなさんしていないと思います)

半導体不足の話

現在、自動車の業界では半導体が不足しています

それに伴い、新車の納期がずいぶんと遅れています・・通常は1ヵ月半~

だったものが2ヵ月3ヵ月と また車そのものよりもオプション部品が遅れている

とか 自動車メーカーにとっては大きな影響を受けています

 

半導体というのは主に、自動車を制御するコンピューターや自動ブレーキの制御

ナビーゲーションなどなど車に関係する電気部品のほとんどに使用されています

数年前からけっこうギリギリの生産量だったんですが、コロナ過により需要が減り

そのままだったのが、今度は需要が増えたけれどもそれに対応しきれない状態

+日本の生産工場での大規模な火災があり不足が深刻なものとなっています。

生産工場も簡単に作れるものではなく2年以上かかってしまうんですね。

しばらくは半導体の不足による納期遅れがありそうです。

 

新車の購入を検討されている方も納期遅れを考慮して あまりギリギリでの

注文は(車検が切れる等)避けた方が無難です。

反射板の話

みなさん気にしていない人が多いでしょうが、自動車の反射板

リフレクターと呼ぶ場合もありますが、きちんと保安基準で定められており

無いと車検に通りません

暗いところに駐車した場合 ライト等がついた状態じゃないと確認できませんよね?

この反射板があることでライト等の光を反射し安全を確保します。

 

車を購入したときのまま改造してない場合はOKですが、中にはテールランプに

反射板が内蔵されているものもあり、テールランプを社外品に交換したときなど

この反射板が無いものもあります。 そうなってくると車検に受からないのです

保安基準では前面 側面 後面とありますが、私たちが普段乗っているような乗用車は

後面のみとなり、保安基準では下記のように書かれています(後部反射板)

・色は赤であること
・形は文字や三角形以外であること
・反射器の面積が10㎠以上であること
・反射部の上縁の高さが地上1.5m以下、下縁の高さが地上0.25m以上となるように取り付けること
・最外部にある反射器の反射部は、その最外縁が自動車の最外側から400mm以内となるように取り付けられていること

実際にはこういう細かいルールは 検査員が「これは車検に適合しているのか?」

となった場合に確認するものが多く、自動車のユーザーが意識して覚える必要は

あまりないと思います。 自分で改造等をして反射板を新たに設置する場合はこの数値等

をもとにしてください。 もっともディーラー等では社外品になっているだけで

ダメだしするところもあるかもしれませんが。

オークションへ行ってきました

本日木曜日は恒例となりましたJU群馬会場へと出かけてきました。

軽トラが欲しかったけど、エアコン付きだったので・・年式は

そんなに新しくもありませんでしたが、高くなってしまい諦めました。

どうしても欲しい人がいたようです。

オークション終了後は支部の会議がありました。 JU群馬の渋川・沼田支部です

沼田市で会員になっている業者さんは少なくて渋川地区と合併したんですが

今回、会議に参加しているのは自分だけでした。

主な内容は来月、大き目のオークションがあるのでその出品要請です

昔はそれなりに台数が出せましたが、最近は不景気なのかオークションに出せるような

それなりの下取りも減ってきたと感じます。

 

◇当店はJU群馬の加盟店です◇

安心安全な商売を心がけております

また良質な展示車を多数用意していまして

納車時には全てきちんと整備をしてお渡ししますので

長く乗っていただけると思います。

希望の中古車が無い場合はオークションで探してくることも可能ですので

ぜひお声がけ下さい。

スペアキーの話

販売した中古車でスペアキーのない物は作成して納車している

と言う話は前にしたことがあると思いますが

最近ではイモビライザー付きの車が多く、カギ屋さんに頼んで

溝だけ同じように作ったのではダメなものが増えてきました

また、同じくカギの溝が外側でなく内側に刻んである車種もあります

ホンダ車全般と画像右側はスバルのレガシイですが・・ こういうのは

汎用のカギではなく純正品をメーカーに頼まないといけません

カギ溝の作成まで全てメーカー~ディーラーで行います

なので納期に遅れることがあります・・注文から出来上がりまで2~3週間ですかね?

後日、スペアキーだけお届け、なんていうことも多いです。

本日の納車

本日の納車は スズキ アルト4WD CVT です

下取り予定の車は今月初めに車検が切れてしまい、代車をお出ししました

そして下取り車にドライブレコーダーがついていましたが、それを新車に移設しました

もちろんサービスです

このアルトはベースグレードですが、アイドリングストップやトラクションコントルール

リモコンドアロックなど機能がいくつもついており

普段乗るには十分だと感じましたし、このくらいのサイズの方が燃費もいいと思います

整備代金の話

整備代金・・車検の整備代金ですが、人によって感覚は様々です

安くしてほしいと言われることがありますが、何を基準に安くなのか?悩みます

当社では車検の完成検査の前に24カ月点検整備をし、悪いところ、ダメになりそうな

部分があればそれぞれ判断してお客様に連絡します。また事前にも見積書を発行します

当社に車検整備を出す前に、ある程度自分で整備できて、

悪いところを無くしてからでしたら 部品も出ず作業も発生しないので安く済みます。

逆に自分で車の整備が出来ないのでしたら、2年に1度くらいはプロに任せるのも

ありだとは思うんです。 ブレーキパットの残量が少ない、ベルト類がひび割れている等

車になにかしらあっても症状は出ず 運転している人も気がつかないでしょう

調子がいいから何もいいよ!と言いたくもなるでしょうが

これがもし出先で故障したら? 修理費用やレッカー代 そして時間等が

かかると思うんです

当社の工場で責任者が時々言いますが 何もしなくて安くてもお金がもらえるならば

その方がいい と言いますが。 なるほどな、とは思います

部品等はどうしても仕入れに原価がかかってしまうのでサービスという訳にはいきません

オリンピックナンバーの話

前にも話題にしたと思いますが、オリンピックナンバー

特に人気なのはなにも絵柄が入っていない、寄付金無しの白いナンバープレート

最初の頃は軽自動車は黄色いナンバープレートなのになんで白?と、

聞かれたこともあります

当初はオリンピックが開催される年 2020年までが締めきりだったんですが

新型コロナの影響でオリンピックが延期になり、それに伴いこのナンバーも

延長され 今年、2021年9月末日をもって終了となります。

新車でこのナンバーを希望している人は、納期によっては間に合わない車種もあるので

注意が必要です。

ちなみに白で小さいステッカーのみだと寄付金無しです

図柄が入ると寄付金1000円から~任意 です。

廃車にしたときなど希望するれば記念にこのナンバープレートがもらえます。

トラクションコントロールの話

メーカーで呼び方は違いますが、トラクションコントロールという

装備があります。 今はもう標準装備になったんじゃないかな?

どんな装置なのか? 納車時に説明してきても自分で体感しないと

実際にはわからないと思います。

滑りやすい路面などでアクセルを踏んだときに、タイヤが空転するのを防ぎ

力をタイヤに緩慢に伝える・・という感じでいいんでしょうか?

雪道等でアクセルをグッと踏んだときなど滑らないようにトルクを緩く伝える感じです

 

標準ではこれがONになっていますが、OFFにするスイッチがあります

では、どんなときにOFFにするのか? 納車時の説明では自分は

『OFFのボタンがありますが、あまりOFFにすることは無いと思います』

と言ってしまいますが・・ 例えば、ぬかるんだ路面状況で脱出できなくなった場合など

これをOFFにしてトルクをかけて抜け出せる場合があります

なんにしても特殊な場合なのであまりOFFにする機会はないと思いますが(笑)

ヘッドライトレベライザーの話

いつからか法律で標準装備となったヘッドライトのレベライザー

簡単に言うとロービームの光軸を下げられるものです

車内にスイッチがあり ロービーム(近目)の光軸を下げる方向に調節できます

乗用車はあまり活用する機会はないと思いますが、軽トラや箱バン、商用車などは

あると便利かもしれません。 荷物を後部に積み、車の姿勢で後ろが下がると

どうしてもライトは上方向を照らすようになります。

ロービームで走行していても眩しい・・対向車にパッシングされた・・なんてときは

これの出番ですね。 ロービームの光軸をもっと下に向けることができます。

逆になんでもないときに操作してしまうと下を照らす=暗くて良く見えない

なんてことになるので注意が必要です。

車内を清掃してるときにてがふれてしまった、なんてこともあります。