-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

希望ナンバーにする人も昔と比べたらだいぶ少なくなりましたが
自光式ナンバーにする人はもっと少なくなってる気がします。
自光式ナンバーとは その名前の通り、ナンバーの数字部分が光って・・なので
主には夜ですね・・従来の後ろのナンバープレート部だけを照らすのではなく
数字の部分が光り(前も後ろも)強調するんです。
陸運局ではナンバープレートのみ発行しますので、それを取り付けるベース部分を
買うようになります。 配線ももちろん必要です(スモールと連動しますから)
このベース部分がピンキリで、陸運局でも買えますがなにぶんいい値段がします(笑)
(部品代で2万~3万円とかするんじゃないかな?+工賃)
社外品を通販などでも買えます。 こちらは二千円台~からあると思いますが
あまり値段の安い物は防水とかきちんとされていないこともあったり
安物買いの銭失いにならないように注意です。
「黒い色の車に乗りたい」という希望のお客さまがいました。
多少は反対したんです。 黒は手入れが大変ですよ・・
汚れの上から拭けば線キズは出来るし(目立つし)気温の低い朝か、夕方じゃないと
洗車してもすぐに乾き始めてしまう、とか ボディの表面も早く温度が上がり
熱くなるので、例えば樹液や鳥の糞などがついてそのままにしておくと
塗装面を痛めてしまう、とか綺麗に洗車しても粉ぼこり等で早めに汚れが目立ってしまう
等々・・
それでも最初から反対していると、やはりいつかは黒に乗りたくなるものです・・
なので1度経験じゃないですが、小さめの車で知ってもらおうと思いました。
自分で経験することが一番説得力がありますものね。
自分も若い頃に1度、黒い車に乗りましたが、手入れで懲りてから乗っていません(笑)
その昔は後輪駆動の車が多く、運転席と助手席の間にセンターコンソールがあり
小物入れの部分が高くなっていて肘掛け替わりに・・なんていう車も多かったですが
最近では前輪駆動(または前輪駆動ベースの4WD)が多くセンター部になにもない
車が増えてきています。 そんななか肘掛け・・アームレストですが、
イスに設定されている車種もあります。
大半のグレード上位などはついていると思います。(ミニバンでは後部座席も!)
ひとつはFF化ともう一つはATやCVTの普及が大きいのではないでしょうか?
ATしか設定のない車種も多く、そうなってくると体の左側が
手持無沙汰じゃないですか(笑) アームレストがあるとそこに肘をかけ
楽な体制で運転するって人も多いかと思います。 自分が見ている感じとしては
必須ではなく あったら嬉しい そんな感じですね。
本日の木曜日は高崎市にあるJU群馬会場へと行ってきました。
競る予定の車は4台ほどありましたが、みな高値になってしまい、諦めました。
自社でも3台ほど出品しており、こちらは3台のうち2台が売れました
下取り車なので赤字にならなけれないい感じで出品しましたが、1台の軽自動車の方が
思っていたよりもぜんぜん高く売れてしまいました。
本来でしたら 先週の記念オークションへ出品したかったのですが間に合わずに
今回出品となったのです。 いつもは月曜日の夜に取りに来てもらうのですが
雪にうもれてしまい(笑) 火曜日の昼間になりました。
◇当店はJU群馬の加盟店です◇
安心安全な商売を心がけております
また良質な展示車を多数用意していまして
納車時には全てきちんと整備をしてお渡ししますので
長く乗っていただけると思います。
希望の中古車が無い場合はオークションで探してくることも可能ですので
ぜひお声がけ下さい。
USSも会員となっております。
自動車を運転する大半の人が任意保険にも加入してるとは思いますが
何か理由があり、車を手放す場合があり、その時にある程度等級が行っていた
保険はどうなるのか?
『そのまま解約してしまってはもったいないな』と感じるはずです。
予定がなくても解約してしまうのではなく、中断という手段もあります。
数年後に自動車が必要になった場合や、(住所が同じ)子供さんが免許を取って
車が必要になった場合など 中断したときの等級からまた復活させることが出来ます。
車を手放すときに 任意保険に加入している代理店等に中断したいと告げると
先払いしていた分の保険料が戻り 中断証明書というものが郵送されてきます。
中断証明書はまた保険を復活するときに必要になりますから、大切に保管して下さい
中断は10年間有効なので 特に予定がなくても解約するのではなく中断しておくのが
いいと思います。 もちろん復活させたら その時から保険料はかかります。
何やら難しいタイトルになってしまいましたが、内容はそうでもありません(笑)
車の作り・・昔に比べたら鈑金修理にも大金がかかるようになってきた気がする?
そうなんです、昔は車と言うものは頑丈に作られており、バンパーも鉄製なことが
多かったんですが、最近では自動車そのものよりもぶつかった相手や乗っている人間を
保護するのに衝撃を吸収する構造・・つまり壊れやすくなっているのです。
よく、お客様より、ちょっとぶつけただけなのにバンパーが外れてしまった、とか
ぶつかって無理にバックしたらバンパーが取れてしまった、と言われることがありますが
最近のバンパーはほとんどがFRP製で、取りつけも・・肝心な部分はスクリューナット
ですが、中央はクリップだけで止まっている、とか・・簡易的なものが多いんです
ボンネットやヘッドライトなども 折れる部分、割れる部分が決まっており、折れ線?
が入っているんです。 少しぶつかっただけでそういう部分がダメになりますから
大破したように見えますが その分 衝撃を吸収して 乗っている人や
ぶつかった相手等を守っているんですね。
純正品でオプション設定されているフロアマットですが、
新車を購入するその99%の人が装着します。 純正品なので作りも良く、
車のフロアの構造ピッタリに作成してあるので確実におさまります。
種類もいくつかあり、内装色に合わせた物は当然ながら 汚れた水等があふれ出ないよう
縁高ゴム製の物や 厚手の高級タイプ等々あります。
純正のマットを敷き その上から(汚れた足でも乗れるように)市販のゴムマットを敷
なんて人は、高級品じゃなくてもいいような気がします。
新車の価格表 お勧めオプション品に載っているものは高級品のケースが多いですが
マットって割と高いんですよ(笑) 社外品を検討してみてもいかがでしょうか?。